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万延元年 日光・伊勢・金毘羅参り 日めくり旅日記
 現・関川村上関の近祐司家に伝わる「道中記」です。関川歴史館の古文書講座(講師・田村舞子学芸員)で平成30年~令和4年まで解読してきました。解読記録は⇒こちら 今回、解読終了を機に、77日間・全行程2500㎞に及ぶ徒歩の旅を「日めくり旅日記」と題して整理してみました。
 なお、歴史館の古文書講座は、現在、第2弾として津野家の道中記の解読を進めています。⇒こちら