倉手山頂から飯豊連峰
		イワカガミ  カタクリ   ノギラン  マンサク  ムシカリ  ミツバツツジ  サラサドウダン  クロモジ  チゴユリ  ヤマウルシ  ナンジャモンジャ（ヒトツバダゴ）  ミヤマナラ  コブシ（タムシバ）  アズキナシ  ハクサンシャクナゲ  ヤマグルマ（トリモチノキ）  アズマシャクナゲ  ユズリハ  イワウチワ  トチ
	朝から雨模様、傘を差して集合場所のゆーむ駐車場へ メンバーが集合して　出発　徐々に空も明るさを増してくる 登山口への林道は、梅花皮荘入り口の橋のたもとで閉鎖されていた やむなく20分ほど歩いたが、結果的には、このアプローチが準備体操になって、みな、快調に登山できた シャクナゲの時期には、少し遅くなっていたが、まだ、我々を待ってくれていたシャクナゲもあって、倉手山は花盛りの山だった 目を引いたのは、イワカガミ、ツツジ、コブシ(タムシバ)、カタクリ、そしてシャクナゲ でも、地味な花たちも、けっこう目を引いてくれた　ワレモコウ　ならぬ　ワレモハナナリ　と存在感を誇っていた 頂上で、いつものように　焼肉亭を開業した ｈａｓｅさんも、いつものように、トン汁屋を開業した 倉手山は、ｈｉｋａさんの愛した山の一つ、となるとやっぱり、ビールを愛したｈｉｋａさんに捧げて、冷えたビールのお下がりをいただこう ビールの何とも　うまい山だ
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