桜林にする予定の広場、幼木もこの1年で倍に伸びた。 左は、柿の木、日当りがよくなって思い切り伸びて広がっている。 |
赤ソバの花。蝶がせっせと受粉を手伝っているが、まだ実は結ばないようだ。赤色が一段と鮮やかになってきている。 |
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ソバはソバでも、ミゾソバの花。溝に生えるソバの意とか。我らはコンペイトウの花と呼ぶが、図鑑の別名にはないようだ。 |
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イヌタデ。いくらでも、どこにでもある花。だが、これはこれでなかなかきれい、やっぱり花だ。 |
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ツリバナ。マユミの実かと思ったが、どうも違う。 |
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カリンの実。毎年サルにやられる。今年はまだ大丈夫のよう。 |
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切らずに残した老木2本の内の1本。初物をご馳走になった。 |
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こちらも切らずに残した柿の木。1本だけ残したので、サルに狙われていなければいいがと、気がかり。早い者勝ちだ。 |
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林間記 2013 山間台地の小規模な扇状地にある山林 早春の山野草、山桜、筍蕨の山菜、栗柿の果実などなど 目と口を楽しませる、ここは、我が家の自然遺産 里山保全のアウトドア活動の場 |
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