山の記 2024
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7月7日(日) 僥倖の梅雨の晴れ間の苗場山
苗場山 2145.2m 新潟県湯沢町・津南町・長野県栄村
~山の記 目次へ~

苗場山頂へ向かう神楽ヶ峰のベニサラサ

神楽からの眺望 平標・谷川・武尊・日光白根・尾瀬燧・・・

最低鞍部からの登り返し 急坂にニッコウキスゲ

テーブルマウンテンの縁はどこも切り立つ急崖

息切らせ 上った台地は 天上の別世界

二千メートルの天空で、本日三度目の腹ごしらえ

名高き苗場山 心ゆくまでの天空漫歩

これぞまさしく綿野舞の小径

たっぷり眺め終わって下山の時刻 ガスわき日射しカット
前回この山に来たのは、12年前の夏のこと
花の見事な山だったが、
山頂は厚い雲に覆われていて、眺望はゼロ
山小屋に一泊した翌日も、天候変わらず
高名な山頂台地の湿原も、足元の池塘を垣間見ただけ

何し負う天空の楽園を、晴天の日に見てみたいと念じていた
一泊しないと無理の山と思い込んでいたら
ナニ、日帰りで行って来れるとUnqさん
梅雨の間のこの日に計画してくれた
長期予報は芳しくなく、半分諦めていたら
一週間ほど前に絶好天の予報に変わった、しかも、この日だけ
またまた僥倖に恵まれた

テーブルマウンテンの縁は切り立った急崖で
さすがに息が上がって二度三度息継ぎをしたものの
懸念の脚攣りも起こらず
台地の上の楽園に立った
12年前に歩いた木道
その周りに、この景色があったのかと感慨一入
台地の南東端までひと往復
ワタスゲ揺れる広大な山頂台地の大湿原は、まさに天空の楽園
綿毛が野に舞うように、フワラフワラと緩やかに生きたいと
定年退職後につけたペンネーム綿野舞
ぴったしの光景に出逢えた
辺伸栄watanobu 
<コースとタイム>
P発8:20-8:49和田小屋-10:42中ノ芝10:56-11:39神楽ヶ峰-12:00最低鞍部お花畑-12:46山頂台地東端-12:59山頂標識-13:04山頂ヒュッテ13:08-13:13ベンチ13:49-14:13台地南東端折返し-14:34ベンチ-14:48台地東端-15:27最低鞍部-16:03神楽ヶ峰-16:24上ノ芝16:32-18:04和田小屋18:10-18:35P着

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