山の記 2026
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2月15日(日) 雪山の天空回廊 白く青く
五頭山 912.5m 新潟県阿賀野市
1月に予定していた阿賀北山岳会登り初め
天候のタイミングがまったく合わず
ひと月遅れで ようやくこの日が恒例の五頭山初登り
待てば海路の日和あり
昔の人は良く言ったもの まったくその通りになった
去年の最終山行が11月8日の天神山城だったから
まるまる三ヶ月ぶりの山登り
最初の急登で息が上がり気味ながら
そこで一汗吹き出せば あとは快調
登るにつれて 心は空っぽになり
やがて 感動で満たされる
登山は心の掃除
色即是空とは まさにこのこと
下界の人々よ
天空に上がって 時には 心を掃き清められよ
部屋に見えぬ埃がたまるよに 心も見えぬ汚れがたまるもの
掃き清めた部屋の気持ちよさ 洗濯したての下着の心地よさ
天空を歩く清々しさ みな同じ
急登に朝陽射し込み いい日の予感
日輪に抱かれたくて頂へ
ザクザクと無垢の雪面踏み砕く
ここは天空 大日輪の傘の下
天空回廊 どこまでも白く青く
天空に憩う人々 即是空
見よあれが五頭の主峰の菱ヶ岳
あれは正真正銘の五頭本峰
風よけて鞍部を掘って一休み
雪庇あり!こわごわ歩く登山びと
能もなく一つ覚えの山頂ポーズ
五頭本峰900mの四従士
青い空 ひと刷毛の雲 雪の径
天空の回廊歩くどこまでも
<コースとタイム> 
P発7:15―7:35三ノ峰登山口7:52―10:09三ノ峰―10:46縦走分岐(昼食)11:34―12:00三角点12:11―12:32前一ノ峰―12:57三ノ峰―14:30三ノ峰登山口―14:50P着

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