Web Photo Repo 綿野舞の記 watanobu 2013 |
タンポポの綿毛が 野に舞うように 綿雲が 空に浮かぶように フワラフワラと綴る 日々是帖 ~~ 面白き世を尚面白く 棲みなす日々 ~~ |
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2013年12月30日 一年の締め括りは神々しい山々を仰いで | ||||||
間もなく2013年も終わります。今、改めて「綿野舞の記」の一年を振り返っています。 農林水産業に山登り、もちろん「業」と言えるほどのものではないのですが、充実した一年でした。それというのも山の仲間の存在が一番大きかったように思います。 綿野舞の記のご愛読も含めて、皆さんに深く感謝しつつ、一年を終わります。 来る2014年も、皆様にとりましてもどうぞ良い年でありますように。 ところで、先日の晴天日、一年の締め括りに相応しい風景を見ることが出来ました。 「風物記・神々しい山々・・・神の住む山へ新たな年も」で、ぜひご覧ください。 |
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2013年12月22日 「北越後関郷 上関城 四百年物語」がようやく完結です | ||||||
前冬から未完のまま放置してきましたが、この冬が来て、どうにか完結させました。 悪天候に閉じ込められたお蔭です。 「上関城物語 追加修正の履歴」で、追加箇所を確認していただければ幸いです。 ※ 左写真は、荒川に架かる温泉橋と上関城址 |
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2013年12月16日 大寒波に閉じ込められて | ||||||
今冬最大とかの寒波襲来で、15日の阿賀北山岳会関東山行は中止。 これほどの山と道路の荒れ様では、ナイス判断としか言いようがないのですが、 連日、家の中に閉じ込められ状態で、鮭を塩引にしたり薫製を作ったり、そして、 思い出し思い出し、過去の山歩紀行を綴ったりしています。あと少しで完結です。 「これまでの山歩き」一覧で興味のあるところから、どうぞご覧ください。 |
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2013年12月7日 急逝したFさんを追悼して | ||||||
友人のFさんが、茸狩りに入った山で事故に遭い急逝しました。悼まれてなりません。 今日、告別式に参列して、胸に去来するのは一緒に歩いた山のことなど・・・。 「高坪山縦走」 「花盛りの倉手山」 そして「秋の宇津峠」 追悼の記です この翌日、倉手山に同行したKimiちゃんから、青いヤッケ姿のFさんの画像が送られて来ました。哀悼の意を込めて掲載します。(「倉手山」に12月8日追記) |
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2013年12月3日 長ネギを収穫して今季の畑作終了 | ||||||
12月に入っても天候が安定しませんが、予報に反して陽が射したこの日、早速畑で長ネギの収穫です。偶然通りかかった友人と畑作談義、これもまた楽し。 期せずして昨年と同じこの日で畑作終了。農耕民は毎年同じことの繰り返しです。 「畑作記・12月の畑作 長ネギ収穫」で、どうぞご覧ください。 |
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2013年11月30日 雪囲いが終って、冬迎えの庭 | ||||||
今日で11月も終り、季節は晩秋から初冬へと移ろいを進めています。 猫額苑では庭木の雪囲いが終わり、さあ、いつでもいらっしゃいと冬迎えの態勢です。 この時期恒例の鮭の燻製も、今年は、とりわけうまくいったようです。 「猫額苑四季・冬迎えの庭 そして 燻製作り」で、どうぞご覧ください。 明日からいよいよ師走、皆様、歳末に向けてどうぞお健やかにお過ごしください。 |
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2013年11月25日 大根の収穫 | ||||||
毎年、大根はジャガイモを収穫した後の畑で育てます。 今年は、9月6日にタネを蒔きました。約3ヶ月近くたって、この日、収穫です。 「畑作記・大根の収穫 自讃自賞ながら」で、どうぞご覧ください。 天と地の恵みを肌で実感している昨今です。 |
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2013年11月24日 陽射しと青空の嬉しい赤城山 | ||||||
毎年氷雨のこの時期、アウトドア派には苦しい季節です。とりわけ、山歩きには最悪。 こんな時には関東の山へ行きたいものと願っていたのですが、今回、それが実現。 青空と陽射しと温かいラーメンと、身も心もポッカポカの山旅を 「山歩紀行・晩秋の赤城山」で、どうぞご覧ください。 |
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2013年11月21日 これまでの山歩きを整理中 | ||||||
毎日氷雨で、インドアをやむなくされています。徒然なるままに、記憶が朧になりつつある昨今、今のうちに記録をまとめておこうと思い立って、過去の山歩きを整理し始めました。 「これまでの山歩き」で、過去の山歩紀行物語をどうぞご覧ください。 一応一覧表にまとめ、紀行のページを書き加えています。まだ未完成ですが、おいおい追加していくつもりです。 |
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2013年11月12日 いくらなんでも早過ぎの冬到来 | ||||||
冬支度はまだいいだろうなどと高をくくっていたら、今年の冬将軍は気が早いらしく 猫の額の庭にも、こんなに雪を運んでくれました。もうー、寒くて寒くて。 「猫額苑四季・早くもついに冬の庭」で、ちょっと見てみてください。 ついでに、その数日前の山林の様子も、紹介してみました。 「林間記・冬直前の山林で」で、晩秋の草花や木の実などをどうぞご覧ください。 |
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2013年11月6日 錦の光兎山へ | ||||||
秋の光兎山は、どうしても登っておきたい山。老兵3人で和やかに歩いてきました。 「山歩紀行・光兎山 本年3回目は錦の山肌」で、どうぞご覧ください。 ところで、年賀欠礼の挨拶状なども届き始め、年末年始の準備に勤しむ頃となっていますが、新年のご挨拶は当Web上で申し上げることとして、郵送による年賀のご挨拶は省かせていただいております。何卒、ご了解の程お願い申し上げます。 |
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2013年11月5日 国道399号の鳩峰峠 | ||||||
例の国道399号の鳩峰峠へ行ってきました。昼行けば、噂に違わぬ素敵な所でした。 「風物記・R399鳩峰峠へ」で、見てみてください。 Murandoさんから、櫛形、鳥海、裏磐梯、二王子と沢山の晩秋山画像が届いています。 左下の目次から、どうぞ「Murandoさんの山写真集」へお進みください。 |
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2013年11月4日 福島県の史跡名勝・霊山(りょうぜん)へ | ||||||
阿賀北山岳会11月定例山行、当初予定の倉手山が雨のため急遽福島県の霊山へ 目論見がピッタリ的中、紅葉祭真っ最中の霊山に陽が射して、まさに山燃える 詳しくは、 「山歩紀行・霊山 奇岩・絶壁、紅葉の名所」 で、ぜひご覧ください。 左の写真は、霊山城址での遅い昼食。霊山は、史跡名勝、歴史の山でもありました。 |
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2013年11月1日 農作業に精出す秋の一日 | ||||||
11月に入りました。冬を間近にして、作物の収穫にも力が入ります。 実りの秋は、山や野の生産力に感謝の思いを深くするときでもあります。 「畑作記・サトイモの収穫 少々不作ながら」 と 「林間記・山林の柿もぎ 猿害に遭わずセーフ」 で、どうぞご覧ください。 |
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2013年10月29日 山形・宮城県境の笹谷峠から神室岳へ | ||||||
今日も昨日に続いて小春日和の予報です。山は紅葉で燃えていることでしょう。 こんな日に山へ行かないで、いつ行くの?というわけで、 先々週、阿賀北山岳会の皆さんが登った神室岳に出かけてみました。 「山歩紀行・神室岳 錦秋の奥羽山脈」で、どうぞご覧ください |
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2013年10月28日 小春日和のこんな日は | ||||||
台風と秋雨前線でしばらく氷雨模様だったのが、今日は久しぶりの晴天になりました。 年寄りのこんな日は、半日働いてあとの半日は日向ぼっこに限ります。 「畑作記・柿もぎ」と (来年はもっと力を入れるつもりで、畑作記を独立させてみました) 「猫額苑四季・焼き芋」で(このコ忙シイトキニ何ヲノンビリトなどと怒らないで)どうぞ。 |
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2013年10月18日~19日 京都にて | ||||||
Margoの運動会応援に行ったついでに大文字山に登って、翌日の運動会は生憎の雨流れで、京の街歩き そんな京都の2日間を 「山歩紀行・大文字山 京都市街地の大展望」 と 「風物記・京都四条界隈街歩き」 で、どうぞご覧ください。 |
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2013年10月15日 台風が来る前にサツマイモの収穫 | ||||||
サツマイモがよく育った。 明日からは雨の予報。何はともあれ、今日、掘り出さなくてはと、山の疲れもものともせず、畑へ。生産者としては、規格外の大きな作物が嬉しい。 「畑作記・10月の畑作 サツマイモ豊作」 で、ご覧ください。 ※ 台風26号来襲で、各地に甚大な被害が出ています。被災者の皆様には、心からお見舞いを申し上げます。 |
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2013年10月14日 安達太良山 観光客に混じって紅葉を眺めに | ||||||
1年前、Murandoさんの勧めで出かけたが、天候思わしくなく、磐梯山に切り替えた山。 今年こそ安達太良の紅葉を、と出かけてみた。山歩きばかりで気が引けるような気もしているのですが、 「山歩紀行・安達太良山 人混みをかき分けて」 で、ご覧ください。 それにしても、1年なんて、あっという間に経ってしまって、また秋が来た。 今日(16日)は、カーペットを冬用に取り替えた。ついこの間、夏用に取り替えたばかりのような気がするのだが・・・ |
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2013年10月7日 飯豊連峰・地蔵山へ 秋の飯豊を眺めたくて | ||||||
4日は快晴日で、MurandoさんからもKimiちゃんからも、雲一つない鳥海の写真が送られてきた。日頃、精進のよい人たちにはそれなりのご褒美があるもんだと羨ましがっている。 7日も晴れになりそうなので、単独行とも思ったが急遽Junjyさんに声かけて、地蔵山に出かけた。この日は、晴れすぎて夏日になったらしく、下界は猛暑だったとか。我らは避暑に行ってきたみたいなものだった。 秋の飯豊連峰を 「地蔵山 Naturalistの歩く道」で、どうぞご覧ください。 |
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2013年9月28・29日 早池峰山は予想外の岩山だった | ||||||
阿賀北山岳会の9月定例山行に参加 1日目は、宮沢賢治記念館など見学の後、登山口でテント泊 2日目は、未明に登って昼前には下山、ゆとり十分の日程で、東北の秋の名山を堪能 「山歩紀行・早池峰山 秋の気配と大雲海・大展望」で、どうぞご覧ください |
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2013年9月26日 久しぶりの庭だより・林間だより | ||||||
多少言い訳がましいようですが、山登りだけをしているわけではなくて、 結構、庭や山林の手入れに精を出しているのです。久しぶりの庭だより・林間だより、どうぞご覧ください。 「猫額苑四季・Margoの遊んだ夏庭も今はすっかり秋の庭」 「林間記・秋の山林 花も実もある人生か」 |
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2013年9月19・20日 初の東俣ルートから飯豊連峰ミニ縦走 | ||||||
Unqさんから、故Y氏を偲ぶ写真集DVDが届いた。あの事故から1年、今年もエブリ山頂から追悼したい。 それに、19日は中秋の名月、晴天が続いているし名月をエブリ山頂から眺めるのもまた一興かも。折角行くなら、まだ登ったことのない大石口東俣ルートで行って見よう。と、思いついたら単独行。 「山歩紀行・エブリ差~地神北峰 飯豊連峰ミニ縦走」で、2日間の山行をご覧下さい。 |
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2013年9月10日 ひと月ぶりの山歩き、上州の武尊山(ほたかやま)へ | ||||||
涼しい秋風にホッと一息つきながらも、汗が噴出したあの暑い夏を懐かしく思うのは毎年のことです。 澄み切った秋空の下で360度大展望をと期待して上州の武尊山へ登ったのですが、今回も雲・雲・雲・・・。 それでも、ひと月ぶりの山歩き、足は喜んでくれています。 「山歩紀行・武尊山 ひと月ぶりの山歩きはまた雲の山」でご覧ください。 |
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2013年8月31日 暑かった8月の終わるこの日、山林の夏草刈終了 | ||||||
夏の終わりの夏草刈払いは山林の年中行事。 もう何十年も続けているが、今年は日当たり抜群の林になって、植生大変換。 そこが面白く、炎天下の作業も苦にならない。 「林間記・夏の山林 夏の花」を、どうぞご覧ください。 ※ 8・17の旅の風景を「写真部屋」にUPしました。 「足の向くまま気まま旅」頁の末尾をご覧ください。 |
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2013年8月17日 身延山の山頂展望台から北岳・間ノ岳が見えた | ||||||
Margo一家を京都に送った帰途、足の向くままに身延山へ。山頂で予期せぬ遭遇。北岳・間ノ岳遠望。 遥かなあの高峰を歩いた優越感というか夢想感というか、超現実感というか・・・ 今もって言葉の整理がつかない。 「風物記・足の向くまま気まま旅」を見てみてください。 |
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2013年8月6日~8日 南アルプス 北岳~間ノ岳 日本一高くて長い稜線だとか | ||||||
北アルプスの山行きに引き続いて、南アルプスに行ってきました。 北岳から間ノ岳・農鳥岳の稜線は、日本一高くて長い稜線だとか。好天に恵まれて歩いてきました。 北岳は花の山でした。「山歩紀行・北岳~間ノ岳 またまた3000m超の稜線を行く」で、ご覧ください。 ~ 左の写真は、日本第二位の高峰3193mの北岳山頂 ~ |
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2013年8月2日~4日 北アルプス 槍ヶ岳~南岳 アルプス一万尺の稜線歩き | ||||||
<ようやく写真を整理して、詳報をUPしました。> 「山歩紀行・槍ヶ岳~南岳 3000m超の稜線を行く」で、北アルプスの風景、山の花をお楽しみください。 阿賀北山岳会の夏季特別山行きに入れていただいて、念願の槍ヶ岳山頂に立つことができました。 ~ 左の写真は、大喰岳山頂の阿賀北山岳会猛者連 1週間前、富士山に登ったばかり ~ |
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2013年7月28日 巻機山、天空の大湿原で大らかな気分に | ||||||
Anqさんたちは、27日無事に富士山頂に立ってご来光を仰げたとのこと、ご同慶の至りです。 我らは、越後の百名山・巻機山へ。別に百名山のピークハントをしているつもりはないのだが、結局、我らの登山もみんなが行く山へ行く登山。 やっぱり、みんなが行くだけに、いい山でした。 「山歩紀行・巻機山 ズッシリとした大らかな山」で、どうぞご覧ください。 |
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2013年7月25日 長~い梅雨、雨の猫額苑だより | ||||||
昨日は常念岳の山頂、そして今日は蝶ヶ岳から上高地を目指しているはずだったのに、 この長梅雨、一向に終る気配もなく、ついに山行きは中止。 恨めしげに猫額苑の苔を眺めている・・・・「猫額苑四季・長雨の庭」を、どうぞ。 明日からはAnqさんたちが、世界遺産になったあの富士山に登る。ひたすら晴天を祈っています。 |
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2013年7月19日 長駆して雨飾山へ | ||||||
今年の梅雨は長い。戻り梅雨など初めて聞いたような気がします。 多少の事情があって、わずかな晴間を探して、長野県は小谷村まで長駆、雨飾山(あまかざりやま)へ。 さすがは百名山、噂に違わぬ、素晴らしい山でした。(左の写真は、雨飾山頂) 詳しくは、「山歩紀行・雨飾山 予想外のお花畑に感動」で、どうぞご覧ください。 |
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2013年7月17日 長雨の合間に、草ボウボウの畑をよみがえし | ||||||
天気予報がクルクル変わり、この日も雨予報、でも、午前中はもちそうな雲行き。 長雨で草取もできなかった畑が気になって、出かけてみたら、案の定草ボウボウ。 午前中空がもってくれて、年寄りの半日仕事で見事よみがえり、その上、収穫まであって、ありがたいこと。 「畑作記・7月の畑作」で、どうぞご覧ください。 |
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2013年7月16日 長雨が上がってひとときの晴間に、鳥海湖をたずねて | ||||||
居座り梅雨前線のお蔭で半月もアウトドア・オフ。山好きの皆さん、鬱々として過ごしていたらしい。 当方もその一人。この日ようやく雨が上がって、よしきた!とばかりOkkaaと二人で鳥海湖をたずねた。鉾立登山口から御浜まで、標高差500mのゆったり登山。その様子は、 「山歩紀行・まだ見ぬ鳥海湖をたずねて<鳥海山>」で、どうぞご覧ください。 |
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2013年7月7日 山林のアジサイ園 今が見ごろ | ||||||
日照り続きで梅の実生りはよくなかったのだが、ここへ来て梅雨空が続いています。 雨が似合うのは、アジサイ。山林のアジサイ園のガクアジサイたちがいい色を出しています。 「林間記・アジサイ園見ごろ」で、どうぞご覧ください。 <7・13追記>近辺の山はどこもかしこも雨山でアウトドア派としては鬱々の毎日。そんな中でもMurandoさんはちゃんと晴山を見つけて山歩き、すごい!! 「Murandoさんの自然写真館(山・花・鳥)」 で、どうぞ。 |
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2013年6月29・30日 平標山に雲上の花園あり | ||||||
阿賀北山岳会の特別山行行事に飛入り参加させていただいて、大ベテランの皆さんの末尾に何とかついていってきました。 大源太山~平標山~仙ノ倉山と谷川連峰の稜線歩き、雲上には素晴らしいお花畑がありました。 その様子は、「山歩紀行・平標山 雲上の花園」で、どうぞご覧ください。 |
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2013年6月27日 山林に、畑作に、庭に、山に | ||||||
山登りばかりしているわけではない証拠に、最近の状況をまとめて4本立てで一挙公開です。 「山歩紀行・6月27日 古道を歩く・旧出羽街道 芭蕉の道」 「猫額苑四季・6月26日 結構桃が生っている庭のある家」 「畑作記・6月26日 6月の畑作・長ネギの苗を植える」 「林間記・6月25日 山林に赤ソバの種を蒔く」 どこからでも、どうぞご覧ください。 |
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2013年6月22日 ちょっと山づいている今日この頃 | ||||||
今月は、ちょっと山づき過ぎているような気が自分でもしているのですが、 「山歩紀行6月22日・吉祥嶽 麓に名水吉祥清水が湧く」と 「山歩紀行6月21日・山城探索 加地城跡と大天城跡」の2本立てを、どうぞご覧ください。 それから、日本国に一緒に登った仲間から、カシミールで山頂から遠望した山を確定したとの手紙が届きましたので、訂正しました。「山歩紀行6月13日・日本国登山」をご覧ください。 |
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2013年6月16・17日 飯豊連峰・石転び沢雪渓~北股岳~梶川尾根 | ||||||
最近、登山のレポばかりで恐縮ですが、念願だった、あの名にし負う石転び沢雪渓を登ってきました。 「飯豊連峰1日目・石転び沢の雪渓を登って北股岳から門内小屋へ」 「飯豊連峰2日目・門内小屋から梶川尾根へ」 を、どうぞご覧ください。雪渓もお花畑も、さすが天上界でした。 |
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2013年6月13・14日 日本国に登って、笹川流れで遊んで | ||||||
一年一回の同期の仲間の会 一日目は、県北の名峰・日本国に登って・・・・・・・ 「山歩紀行・日本国登山」で、どうぞご覧ください 二日目は、県北の名勝・笹川流れで遊んで・・・・・ 「風物記・笹川流れ」で、どうぞご覧ください。皆まだまだ元気で、互いの健老ぶりを確認しあった会でした。 |
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2013年6月8日 霧の中にヒメサユリ咲く光兎山 | ||||||
毎年恒例の「光兎山登山とヒメサユリ鑑賞会」、中束(なかまるけ)元気づくり実行委員会の主催 人とのふれあいも楽しみながらの光兎山のヒメサユリは、まさに今が旬 「山歩紀行・光兎山 霧の中、ヒメサユリ咲いて」で 可憐なヒメサユリはじめこの時期の山の花をどうぞ、ご覧ください。 |
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2013年5月31日 急に出かけた朝日連峰・祝瓶山登山 | ||||||
その名も独特の響きを持っているが、その見えも、双耳峰のような特徴のある山容の祝瓶山、ぜひ一度登ってみたいと思っていたら、以前登ったことのあるJunjyさんが案内してくれるという 噂に違わぬ素晴らしい眺望 「山歩紀行・祝瓶山 360度の展望台」 で、どうぞご覧ください。 |
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2013年5月29日 予定外の急な遠出、Margoと寺へ、帰途は立寄り登山 | ||||||
東北の山へドライブを兼ねてと漠然と予定していたこの時期、急遽、足はMargoの住む方へ向ってしまって 「5月26日・風物記 洛北の蓮華寺にて」 「5月27日・山歩紀行 奇岩奇観の御在所岳」 (左の写真は御在所岳山頂) |
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2013年5月20日 昨日までの3日間、結構忙しかった3本立て | ||||||
「5月19日・山歩紀行・花の倉手山、シャクナゲにツツジに」 「5月18日・畑作記・5月の畑作、イモ類などの植え付け終了」 「5月17日・山歩紀行・山城探索会、黒川城」 以上3本、まとめてどうぞ (左の写真は倉手山山頂記念撮影) |
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2013年5月9日 朳差岳、朝日に映えて~♪ | ||||||
朝のジョギングに出たら、久しぶりの晴天で朳差岳に朝日が当たり、河川敷には菜の花が咲き始めていて、ウェストポーチに入れておいたデジカメを取り出して、汗が冷えるのも構わずパチリパチリ その画像と、とりとめもない無駄話と 「風物記・朝の朳差岳」で、どうぞ。 |
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2013年5月6日 パステルカラーの大峰山でYoko長老完全復活 | ||||||
1年間のブランクを乗り越えて、我らのYoko長老が山に復帰した。 足慣らしに選んだのが大峰山、2時間くらいのハイクと思いきや標準タイム4時間の周回コースに行くと言う。いつもの3人と1匹がお供、というより、やっとついて歩いたくらいで、完全復活。 花もきれいな大峰山・櫛形山脈の様子を 「山歩紀行・願文山~大峰山~法印瀑周回コース」でご覧ください。 |
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2013年5月4日 緑の季節の花、林、庭 | ||||||
緑の季節がやってきて、花、林、庭、アウトドア・ライフ全開 「風物記・ルリソウを撮りに」 「林間記・山桜と山菜と」 「猫額苑四季・桃が満開」 3本立て、まとめてどうぞ。 |
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2013年4月29日 早春の光兎山 恒例の春登山 | ||||||
いつもの3人と1匹で光兎山へ 毎年恒例の春登山、山頂の神社にお参りして、その年の登山が本格的にスタートする 新緑のブナ林にはまだ少し早過ぎたが、カタクリ、イワウチワ、ショウジョウバカマなど早春の花が満開 「山歩紀行・光兎山 恒例の春登山」で、どうぞご覧ください。 |
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2013年4月23日 久しぶりの山歩紀行 越後白山 | ||||||
今年の4月はどうしたことか天候不順で、予定した白山登山も3度お流れ。 ようやくこの日、絶好の残雪登山日和になって、4度目の正直。 山笑い風光るこの時期ならではの山の様子を 「山歩紀行・越後白山 山頂の雪原に憩いあり」で、ぜひご覧ください。 |
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2013年4月9日 山林にカタクリ咲き始め | ||||||
カタクリが咲き始めました。今度の土・日あたりが見頃かもしれません。どうぞ、ご自由においでください。 コシノコバイモ、キクザキイチゲなども盛りです。伐採した山林の様子とあわせて 「林間記・カタクリ咲き始め、春の息吹が」で、ご覧ください。 |
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2013年3月28日~4月1日 旅の風景 京・高野・熊野・信濃 | ||||||
今年は春が早い。東京の桜は既に満開だと報道が騒いでいた。 Margoのいる京都はどうだろう。昨年の入学式は蕾の桜の下だったが、今年はもう見ごろなのでは・・・ということで、愛車を駆って一走り、桜を見て、Margoと遊んで、帰路は、高野山、熊野、那智を巡って その一部を「風物記・旅の風景」でご覧ください。 |
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2013年3月26日 山林の若返し | ||||||
老大木化した栗・柿を伐採して、山林の若返しを図ることにしました。 今、プロの作業が進んでいます。 「林間記・山林の若返し」でその様子をどうぞ、ご覧ください。 |
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2013年3月20日 雪消の猫額苑に先ず咲くマンサク | ||||||
今冬は思いのほか少雪で、ありがたいことに、例年の雪下ろしもなし。 猫額苑の雪もすっかり消えて、早春の庭が動き始めている。 その様子など、「猫額苑四季・雪消の庭に」で、どうぞご覧ください。 Murandoさんから、きれいな雪割草の画像が沢山届いています。 「Murandoさんの自然写真館(山・花・鳥)」で、どうぞご覧ください。 |
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2013年3月17日 絶好の登山日和に高坪山で飯豊・朝日を展望 | ||||||
三ツ峠遠征のハンバキヌギは、また山でということで、絶好の日和となったこの日、近くの高坪山へ出かけた。今年はなんだか幸先がよい。 そのPhotoレポを「山歩紀行・残雪の高坪山へ」で、どうぞご覧ください。 前の日、桜鱒漁が解禁となって、山の帰りにも足繁く通ってはいるものの、釣果はまだ出ていません。川の様子などは、「水間記・桜鱒解禁」で、どうぞ。 |
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2013年3月2・3日 今季初登山は、三ツ峠で富士山展望 | ||||||
啓蟄間近、身中の虫が蠢きだし、いよいよ登山シーズンがはじまる。 今季のスタートに山梨県まで遠征、三ツ峠山で富士山、南アルプスの眺望を満喫。 そのPhotoレポを「山歩紀行・富士山の展望台 三ツ峠山へ」で、どうぞご覧ください。※ 三ツ峠登山のページを若干書換えて画像も一、二枚入れ替えました(3/15) |
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2013年2月20日 2月寒波来襲、炬燵の中で、ぬくぬくとバードウォッチング | ||||||
なかなか春めいてはくれません。今日は猛吹雪。炬燵にもぐりこんでいると、猫額苑に珍客来訪。 Murandoさんは雪の中で野鳥の撮影に勤しんでいるというのに。 当方は、炬燵の中からバードウォッチング。我ながら、なんというノメシコキな。 「猫額苑四季・庭の珍客といつもの小鳥たち」で、見てみてください。 |
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2013年2月11日 猛吹雪の蔵王スキー場 | ||||||
1月のアルツ磐梯スキー場で好天気に恵まれた幸先のよさも、これで帳消しかもしれません。蔵王のお山は、相変わらず不機嫌でした 樹氷も含めて数枚の画像ですが、「山歩紀行・猛吹雪の蔵王スキー場」で、どうぞご覧ください。 murandoさんがいよいよ活動開始、素敵な画像が届きました。 特別寄稿「murandoさんの自然写真館(山・花・鳥)」で、ぜひご覧ください |
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2013年2月1日 わかぶな高原で学校スキーのボランティア | ||||||
1月が終って早2月、春が待たれるとは言うものの、うつろいの速さにはちと恐怖も感じる今日この頃 日本晴れのスキー場で、子どもたちと過ごして、顔がひりひり状態 その様子を 「山歩紀行・学校スキーボランティア」 で、どうぞ 一部の閲覧ソフトで、この表紙ページや「上関城四百年物語」に文字の重なりが出ているとのこと、レイアウト枠の関係ではないかと思い、修正してみました。 |
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2013年1月21日 雪の里山をスノーシューハイク | ||||||
朝、陽が射せば、やっぱりアウトドア 昨日、Mikiさんに誘ってもらって滑ったわかぶな高原から見下ろした長峰山へスノーシューハイク 気持ちのいい汗をかいた、その様子を 「山歩紀行・里山スノーシューハイク」で、どうぞご覧ください |
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2013年1月17日 猫額苑に遊びに来るヤマガラと遊ぶ | ||||||
寒波が襲来すると、猛吹雪 こんな日は、静かに炬燵でミカンにセンベイ、入超で、体重だけが着実に増えていく ヤマガラが、手のひらの餌を啄ばむところをタイミングよく撮影できたので 「猫額苑四季・ヤマガラ」で、どうぞ見てみて下さい |
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2013年1月12日 林間の大杉を撮りたくて | ||||||
インドア派に転向などと、その舌の根も渇かぬうちに朝日が射すのを見たら即アウトドア派に再転向。 スノーシューを履いて、林間の雪をこざいて、大杉の写真撮影に行ってきました。 Murandoさんが雪の撮影は難しいといつか言っていたとおり、雪原のほとんどが白く飛んでいました。 何とか数枚、「林間記・大杉を撮りたくて」 で見てみてください。 |
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2013年1月11日 「上関城四百年物語」再執筆を開始 | ||||||
吹雪の日々でアウトドア派には辛い毎日です。 仕方なく?インドア派に転向して、長期間サボっていた物語を書き始めました。 「北越後関郷上関城四百年物語」 へ、どうぞお進みください 。 ヤマガラが、掌に止まって餌を啄ばんでいくようになりました。窓の外で踊って見せて餌の催促です。可愛いものです。残念なことに、私だけでなくOkkaaの手からも持っていくのです。誰でもいいのか? |
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2013年1月5日 新年初滑りにアルツ磐梯スキー場へ | ||||||
いつもの山仲間と、新年初滑りをアルツ磐梯スキー場でと計画していたこの日、 天候がピタリと当って、またとない好天気に恵まれました。 年末年始は大寒気団にたたられて、家の中に閉じこもり状態だったので運動不足気味、一日中クタクタになるほど滑りまくって、ようやく足腰快調になったようです。 磐梯山麓の雪と雲と山と水の絶景を 「山歩紀行・アルツ磐梯で新年初滑り」 でどうぞ |
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2013年1月1日 元旦の庭に、雪がもさもさと降って | ||||||
元旦の今日、雪がもさもさと降って枯れ木に雪の花を咲かせ、野鳥が遊びに来てくれて 結構賑やかにしてくれています。 本当は静かな静かな老人家庭なのですが・・・ 元旦の庭の様子などを「猫額苑四季・元旦の庭」で、どうぞ。 |
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謹んで新年のご挨拶を申し上げます | ||||||
皆様には、お元気で新年を迎えられたことと心よりお慶び申し上げます。 昨年は「綿野舞の記」をご愛読いただき、本当にありがとうございました。 時々「見ているよ」などと言っていただくと嬉しさひとしおですし、メールなど寄せていただいた日には、まさに、クライマーズ・ハイならぬホームページ・ハイ気分になります。 お蔭様で、昨年は遠近20回の登山を初め、多様なアウトドアライフを過ごし、その都度「綿野舞の記」に綴ることができました。これもひとえに仲間、家族、そして愛読者の皆様のお蔭と感謝の思いを厚くしております。 本年もどうか変らぬご厚情を賜りますようお願い申し上げます。 2013年も、皆様にとりましてどうか良い年でありますように、心から祈念申し上げます。 なお、諸般一身を軽くしたく郵送の年賀状を廃し、Web上にてご挨拶を述べさせていただいております。ご丁寧な賀状をお送りいただいた方々には、誠に失礼の段、何卒お許しくださいますようお願い申し上げます。 |
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光兎山966.3m その麗姿はまさに関川村のマッターホルン・・・といえば少し大仰か | ||||||
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